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増減率が一定のトレンド(指数関数のフィット)

伸び率が一定であれば、それは全体としては指数関数としての値(数列)となる。
指数関数であれば、対数をとって、最小二乗法を使って、トレンドを抽出する。

対数を取って、
LGDP <- log(GDP)

時間数を取る
time <- seq(1: length(LGDP))

最小二乗法
kaiki <- lm(LGDP~time)

推定部分をトレンドに、
LGDPtrend <- kaiki$fitted

それを、expで元に戻して、通常の状態のグラフ要素に
GDPtrend2 <-  ts(exp(LGDPtrend), start=c(1980,1), frequency=4)
描写
ts.plot(GDP, GDPtrend2, type="l",col=c(1,2)



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