3章 推測のためのベイズの定理

尤度関数の話

ベイズでは、観測値が得られた => その事象自体の確率分布ではなく => 未知母数の情報が欲しくなる


ベイズ推定では、母集団から得られる事象の確率変数だけではなく、未知母数も確率変数と考える。
  • 未知母数とは、平均とか分散とか。ある分布が与えられた(観測された)時のモデル分布のパラメータになる?
  • もともとの事象の確率を示す関数を探していたのだが、視点が切り替わり、未知母数の ”尤もらしさ” を示す関数を考え、事後分布=>事後確率密度を考えることになる。
  • ただ、尤度関数自体は、確率密度関数ではなく、未知母数を尤もらしさを示す関数。

なんか分かってないないなあああ、、

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