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確率

標本空間と事象
 同一条件で繰り返し => 試行、観測
 その結果全ての集合  => 標本空間 S、構成要素を標本点
  その標本空間Sの任意の部分集合 => 事象

確率の定義
 全ての標本点が同じぐらい起こりそう。標本点の事象の塊部分が確率に。
 経験的確率は、これまで起こった頻度を、無限回行ったときで計算して確率とする。

事象の独立性
"お互いの起こる確率を掛ける" == "お互いの事象が同時に起こる確率"